メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

スズ鉱山

貴重な“産業遺産”確認「保存を」 鹿児島

 かつて大規模なスズ鉱山があった鹿児島市西南部の錫(すず)山地区で、スズの採掘から製錬まで一連の工程が分かる施設が残っていることが、鹿児島大の志賀美英名誉教授(鉱床学・資源経済学)の調査で確認された。鉱山は約30年前に操業を終え、施設の存在は地元住民の間でも顧みられることがなかった。スズ鉱山は国内でも珍しいことに加え、時間の経過に伴い施設の劣化が進んでいることから、志賀さんは「産業遺産として貴重。歴史を踏まえ保存と活用を探るべきだ」と訴えている。【津島史人】

 錫山は1655年に錫鉱が発見され、1700年代からは島津家直営となり薩摩藩の近代化を支えた。大正時…

この記事は有料記事です。

残り822文字(全文1103文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 西川さん絶叫「揺らせよ!」観客熱狂 イナズマロックフェス2019開幕 滋賀・草津

  2. 巨人・坂本勇「主将になって4年間、プロ野球人生で一番苦しんだ」

  3. 松山大元教授を不起訴 当時の学生ら5人も 松山地検 

  4. 「嫌韓」あおるテレビよ、これでいいのか クレーム来ないからやりたい放題?

  5. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです