訃報

肥田舜太郎さん100歳=広島原爆で被爆の医師

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
肥田舜太郎さん=さいたま市浦和区で2017年1月19日、猪飼健史撮影
肥田舜太郎さん=さいたま市浦和区で2017年1月19日、猪飼健史撮影

 広島原爆で被爆し、医師として被爆者医療に尽力した肥田舜太郎(ひだ・しゅんたろう)さんが20日、肺炎のため亡くなった。100歳。葬儀は26日午前10時半、さいたま市浦和区瀬ケ崎3の16の10のさがみ典礼北浦和葬斎センターで営まれる。喪主は元全日本民医連会長の長男泰(ゆたか)さん。

 軍医として広島陸軍病院在勤中の1945年8月6日に被爆し、直後から被災者救護にあたった。戦後、東京や埼玉で低所得者向けの診療所を開設し被爆者を診察。30年にわたって日本…

この記事は有料記事です。

残り338文字(全文563文字)

あわせて読みたい

注目の特集