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公示地価

9年連続下落 東部上昇傾向 沿岸部、低迷続く /静岡

商業地で県内最高価格となった静岡市葵区呉服町の地点

 国土交通省が21日に発表した2017年公示地価(1月1日時点)で、県内の平均変動率は住宅地、商業地、工業地の全用途で9年連続で下落した。首都圏の通勤圏内として人気がある県東部の市町で上昇傾向が続いた一方、南海トラフ巨大地震の津波被害が想定される沿岸部は需要が低迷し続けており、地域ごとの地価動向の違いが鮮明となっている。【荒木涼子】

 調査対象は23市9町の計672(住宅地468、商業地162、工業地42)地点。平均変動率は▽住宅地マイナス0・8%(前年はマイナス0・9%)▽商業地マイナス0・4%(同0・7%)▽工業地マイナス0・8%(同1・2%)--と下落幅は縮小した。用途別の1平方メートル当たりの平均価格は▽住宅地7万2900円▽商業地14万5800円▽工業地4万9700円。

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