カメラ探訪

石川県珠洲市 青の洞窟 パワースポット「聖域の岬」 幻想的なコバルトブルー 天候や潮、出現に条件 /北陸

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潮風に強い集魚灯の青色LEDで照らされた青の洞窟の池や望気楼=石川県珠洲市で、中津川甫撮影
潮風に強い集魚灯の青色LEDで照らされた青の洞窟の池や望気楼=石川県珠洲市で、中津川甫撮影

 石川県・能登半島先端の珠洲(すず)岬(珠洲市)に、海面がコバルトブルーに染まる「青の洞窟」がある。天候や太陽の位置、潮の流れなど好条件が重なると、出現する幻想的な風景だ。かつて旅行で訪れたイタリア南部・カプリ島の青の洞窟の景色を思い出し、足を伸ばしてみた。【中津川甫】

 車で金沢から約3時間、能登空港や輪島からそれぞれ約1時間半。能登半島北端の禄剛埼(ろっこうざき)灯台から南東約2キロにあり、パワースポットとして「聖域の岬」の名で売り出している。

 岬にある洞窟に入ると、奥に見える鮮やかな青い光とのコントラストで、紅色に染まったアーチ形のトンネルが目に留まった。洞窟の奥へといざなう演出で、赤と青の対照的な色遣いが印象的だ。

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