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今どきサイエンス

漫画でAIを考える=鴨志田公男

 人工知能学会の会長を務めた公立はこだて未来大の松原仁教授は「鉄腕アトム」がきっかけで、人工知能(AI)研究の道に進んだ。松原さんはAIを「究極には人間と区別がつかない人工的な知能のこと」と定義している。

 では、どうなったら究極のAIと認められるのか。

 ある日、学校に転校生(実はAI)がやってくる。半年後、「実は僕、ロボットなんだ」と告白されて周囲が驚く。そんな状況を想定しているそうだ。松原さんは、この判定法を、宮沢賢治の小説に登場する転校生にちなみ「風の又三郎」テストと呼ぶ。

 そんなAIと人間が共存する世界を描く漫画が、週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載中の「AI(アイ…

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