米国

「うそを垂れ流し」トランプ氏をWSJが痛烈批判

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 【ワシントン西田進一郎】トランプ米大統領が、北朝鮮のミサイルがハワイから100マイル(約160キロ)以内に着弾したと発表した時、多くの国民や他国は信じるだろうか--。米保守紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は22日付朝刊の社説で、トランプ氏が「誇張や証拠のない非難、信じがたい否定、うそを垂れ流しているとみられている」と主張。言動が自身の信頼性の低下を招いているとして、厳しい文言で警鐘を鳴らした。

 例として、3月4日に「オバマ前大統領に盗聴されていた」とツイッターに投稿したことを挙げた。主張を裏付ける証拠を示さないばかりか、情報当局者や共和・民主両党の幹部も証拠が見つかっていないと述べているにもかかわらず、「からになったジンの瓶を手放そうとしない酔っぱらいのように自らの主張に固執している」と指摘。さらに「ツイートの証拠を得ようと躍起になり、意地を張って間違いを認めることもしない」と批判した…

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