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県立幕張総合高

選手集め「うまみ必要」 驚きや怒りの声

 「知らなかった」「受験生への裏切りだ」。千葉県立幕張総合高校(千葉市美浜区)が入試で運動などの「実技検査」を受けた生徒130人にA評価を付けて優遇する一方、「自己アピール検査」ではほとんどA評価が付かない選抜方法をひそかに運用していたことが明らかになった。詳しい実態は一部の運動部顧問を除いて知らされず、生徒や教員からは驚きや怒りの声が出た。

 元運動部顧問によると、入試で優遇される130人のうち約100人が体育系で、約30人が文化系。体育系では、部ごとにA評価をつける「人数枠」を、その部の実績によって決めていた。「例えば団体競技でインターハイに出るとチームの人数分の枠がもらえる、などの計算方式がある」と顧問は明かす。

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