森友学園

小学校用地 首相、働きかけ否定「職員、事務的照会」 参院予算委

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 安倍晋三首相は24日午前の参院予算委員会で、大阪市の学校法人「森友学園」(籠池泰典理事長)の小学校用地に関し、昭恵夫人付きの官邸職員の谷査恵子氏が財務省に問い合わせをしていたことについて、「籠池氏の夫人から問い合わせがあり、職員が制度上、法律上どうなっているか事務的な問い合わせをし、答えを送った。働きかけや不当な圧力では全くなく、土地売買や学校認可には全く関わりがない」と説明した。

 首相は問い合わせへの昭恵夫人の関与について、「妻は『留守番電話に、何度か(籠池氏から)短いメッセージをもらった記憶があるが、土地契約に関し具体的内容は全く聞いていない』ということだ」と述べて関与を否定。野党に批判されると、「この方(谷氏)に責任を押しつけるわけではなく、勝手にやったということではない」と話した。

この記事は有料記事です。

残り1181文字(全文1531文字)

あわせて読みたい

注目の特集