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ロンドンテロ

警察、事件を予見 単独犯の対応困難

 【ロンドン矢野純一】英国会議事堂前で起きたテロは、銃や爆弾などを使用せず誰でも使用できる車両を凶器にした手法で、英治安当局が危惧していた形態だった。英国では2005年に52人が犠牲となったロンドンの同時爆破テロ以来、大きなテロは起きていなかった。警察当局や、国内で情報活動を行う情報局保安部(MI5)、通信傍受機関の政府通信本部(GCHQ)が連携してテロを防いできたが、単独犯によるテロへの対応の難しさが浮き彫りとなった。

 「テロの脅威は多様化しており、欧州の主要都市で起きたような人混みを狙ったローテクの攻撃に変化してい…

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