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囲碁

第72期本因坊戦挑戦者決定リーグ 羽根直樹九段-黄翊祖八段 第21局の4

 黄と本因坊文裕(井山裕太九段)は2002年の同期入段である。10代の頃は「東のイソ、西の井山」と並び称されていた。2人が七番勝負の舞台で戦うのを見たいと、記者はしつこく思い続けている。

 局後、黄は「右上の戦いから苦しい碁にしました」と悔やんでいた。羽根は「布石が芳しくなくて、やっと流れが向いてきたかと」と語った。

 白の薄い体勢に黒5、7と揺さぶりをかけた時、白8のカケが渾身(こんしん)の返し技、勝負手だった。羽根は「黒5、7は手堅く打ったつもりだったのに……。白8は全く予期していませんでした」と言って苦笑した。

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