WBC

示した本場の底力…「偉大な米国になった」

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【米国-プエルトリコ】優勝を決め、グラウンドを一周して喜ぶ米国の選手たち=米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで2017年3月22日、久保玲撮影
【米国-プエルトリコ】優勝を決め、グラウンドを一周して喜ぶ米国の選手たち=米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで2017年3月22日、久保玲撮影

 野球の国・地域別対抗戦、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は22日、ロサンゼルスのドジャースタジアムで決勝が行われ、米国がプエルトリコに8-0で完勝して、初優勝を果たした。米国はこれまで第2回(2009年)の4強が最高だった。プエルトリコは13年の前回大会に続く準優勝。

 右腕ストローマンの快投が「野球の本場」である米国を初優勝へと導いた。試合後、ストローマンは「野球をやってきた中で最も大きな試合だった。いい投球ができた」と喜んだ。

 武器のツーシームを低めに丁寧に集め、内野ゴロを打たせて相手打線を手玉に取った。二回、先頭の4番・ベルトラン(アストロズ)に四球を与えた後のモリーナ(カージナルス)との対戦。ストローマンは2球目のツーシームを低めに制球し、遊ゴロ併殺打に仕留めた。七回、先頭打者に初安打となる二塁打を許して交代するまで、1次リーグから7連勝中と勢いに乗るプエルトリコの打線を沈黙させた。

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