小笠原諸島

アホウドリが元気に 野生育ち80年ぶり戻る

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
小笠原諸島をアホウドリ繁殖地にする計画で、初めて戻った子ども世代の雌(右)=小笠原諸島・聟島で1日、東京都提供
小笠原諸島をアホウドリ繁殖地にする計画で、初めて戻った子ども世代の雌(右)=小笠原諸島・聟島で1日、東京都提供

 山階(やましな)鳥類研究所などは24日、小笠原諸島(東京都)で3年前に巣立ったアホウドリ(雌、3歳)が今月、同諸島に戻っているのが確認されたと発表した。アホウドリは国の特別天然記念物で絶滅危惧種。同諸島では乱獲などで1930年代に絶滅し、復活を目指した取り組みが行われている。今回は、伊豆諸島から移送した親から生まれた雌で、野生…

この記事は有料記事です。

残り249文字(全文414文字)

関連記事

あわせて読みたい

ニュース特集