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長野ヘリ墜落

県庁など家宅捜索 県警、事故原因特定へ

消防防災ヘリコプターの墜落現場を調べる捜査員ら=長野県松本市の鉢伏山で2017年3月7日、本社ヘリから

 長野県松本市の鉢伏山(1929メートル)に県の消防防災ヘリコプター「アルプス」が墜落し9人が死亡した事故で、県警は25日、ヘリを運航していた県庁(長野市)や県消防防災航空センター(松本市)など関係先を業務上過失致死容疑で家宅捜索を始めた。県警は、墜落時の機内の様子などを収めたカメラ映像の任意提出を県から受けたが、事故の原因特定には詳細な運航記録の押収などが不可避と判断し、強制捜査に踏み切ったとみられる。

 ヘリは5日午後1時半ごろ、山岳遭難の救助訓練に向かうため松本空港(松本市)を離陸したが、約15分後には無線の返答がなくなった。パイロットの男性(56)と整備士の男性(45)、県内各消防から派遣されていた35~47歳の男性7人の計9人が搭乗していたが、全員が死亡した。

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