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松浦弥太郎のお気に入り博覧会

ポール・ヘニングセンのペンダントライトPH5 暗さ味わう豊かさ

 部屋のインテリアを考えるにあたって、テーブルや椅子、ソファなどを、念入りに選ぶ人はいても、照明まで、こだわって選ぶ人は多くはないだろう。

 日本人が暮らしてきた、和室をメインにした住宅において、天井からつるす照明は、選択肢がほとんどなかったように思える。無ければ困るが、あればなんでもいいという感覚だった。

 幼い頃を思い出してみると、スイッチの長いひもがぶら下がった、中に丸い蛍光灯が2本入ったタイプのシーリングライトがどこの家にもあった。あれは日本ならではの照明なのだろうか。私たちにとって一番身近な照明であったのは間違いない。

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