メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

特集ワイド

残業上限「月100時間」 政労使合意 これは「過労死の合法化」だ

電通の新入社員の過労自殺で、残業時間の上限規制は安倍晋三内閣の重要課題に。「月100時間未満」などとする政府案に、経団連の榊原定征会長、連合の神津里季生会長は合意したが、労働者からは反対の声が上がる

 批判の声が収まらない。政府が今月、長時間労働の是正策として「残業時間の上限は繁忙期には月100時間未満」と定めたことにだ。「働き方改革」は安倍晋三首相肝煎りの政策だったはずなのだが……。背景を探ると、政権の本音が浮かび上がる。【小林祥晃】

「月80時間でも危ない」と弁護士/政府の「働かせ方改革」なのか…

 「月100時間の残業は、人が死ぬかもしれない労働時間。死ぬまで働けと言っているのと同じだ」

 東京・永田町の参院議員会館で15日に開かれた緊急集会。過労死した会社員の遺族や、弁護士ら約200人…

この記事は有料記事です。

残り2426文字(全文2674文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋の女性遺体 殺人容疑で大学生逮捕 「手で首を絞めた」 

  2. 北九州市最大のソープランド摘発 経営者ら売春防止法違反容疑で逮捕

  3. 男子高校生を買春容疑、小学校長ら逮捕「欲望を抑えられなかった」

  4. 女性遺体、窒息死か 殺人容疑で捜査 ホテルの部屋、男が出入り 東京・池袋

  5. 池袋のホテルで女性?の変死体 遺棄事件で捜査

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです