はねず踊り

梅の花色まとう子供ら 山科・随心院 /京都

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遅咲きの梅が咲く中、はずね色の小袖をまとって踊りを披露する小学生ら=京都市山科区の随心院で、岡崎英遠撮影
遅咲きの梅が咲く中、はずね色の小袖をまとって踊りを披露する小学生ら=京都市山科区の随心院で、岡崎英遠撮影

 平安時代の歌人で絶世の美女とされた小野小町ゆかりの随心院(京都市山科区)で26日、薄紅色の小袖を着た子供たちが踊りを披露する「はねず踊り」があった。境内に遅咲きの梅の香りが漂う中、観光客や地域住民らが子供たちの可愛らしい踊りを見守った。

 「はねず」は薄紅色を表す言葉で、随心院では境内の梅の名としても親しまれている。はねず踊りは随心院に伝わる小町の悲恋の物語を題材とし、大正時…

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