小田原市再開発事業

お城通りにホテルや図書館 万葉倶楽部と基本協定を締結 広域交流施設、19年完成へ /神奈川

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協定書を手にする高橋弘会長(左)と加藤憲一市長=小田原市役所で
協定書を手にする高橋弘会長(左)と加藤憲一市長=小田原市役所で

 小田原市が進めている小田原駅東口お城通り地区再開発事業で、「広域交流施設ゾーン」整備の優先交渉権者になった万葉倶楽部(同市栄町)と市との基本協定締結式が27日、同市役所であった。市はホテルや図書館を備えた施設の建設を計画しており、万葉倶楽部は2017年度以降に施設の設計に着手し、19年中の完成を目指すことにしている。

 再開発事業は1984年に旧国鉄から貨物ヤード跡地を取得したことから始まった。市有地と一部民有地に公共施設が入った再開発ビルを建設するという計画だった。07年に民間業者を事業施行者に決定したことがあるが、業者の倒産で再開発事業が“仕切り直し”になったという経緯がある。

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