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月刊サッカー

J1本拠地、スマート化進む 小笠原賀子・NTT2020レガシー担当部長(45)に聞く

ICTでスポーツ応援

 Jリーグ、英パフォーム社とともにJ1の本拠地を「スマートスタジアム」化する事業に取り組むNTT。現状と今後の展望を小笠原賀子・新ビジネス推進室2020レガシー担当部長(45)に聞いた。【大谷津統一】

 --スマートスタジアム事業に乗り出した経緯は。

 欧米が先行し、2020年の東京五輪・パラリンピックを契機に日本でも広がると言われていたが、国内に実例はなかった。昨年、NTTグループが経営するJ1の大宮でスポーツの魅力を情報通信技術(ICT)で引き出してみようと始めた。数千、数万の人が来るのにサッカーを見るだけではもったいない。周りの地域に興味を持ってもらい、楽しんでお金を落としてもらえる仕掛けもクラブと一緒に考えている。

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