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大阪万博

誘致委発足 6月総会照準、会員数増図る

2025年日本万国博覧会誘致委員会発足式に臨む(右から)お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功さん、松本人志さん、誘致委員会会長の榊原定征経団連会長、松井一郎大阪府知事=東京都千代田区で2017年3月27日、丸山博撮影

 2025年国際博覧会(万博)の大阪開催を目指す「日本万国博覧会誘致委員会」が27日発足した。経団連の榊原定征会長(東レ相談役最高顧問)が会長に就き、「オールジャパンで大阪誘致を実現したい」と意気込んだ。官民でつくる誘致委員会の発足で、国内外に向けたプロモーションが本格的に始まる。

 大阪府の松井一郎知事と関西経済連合会の森詳介会長が会長代行に就任。資金・人員面などで事務局をバックアップする委員にパナソニックやサントリーホールディングスの副会長、吉本興業の社長ら46人が指名された。誘致に賛同する個人会員には、元プロ野球選手で野球解説者の赤星憲広さんや、作家の堺屋太一さんら27人が名を連ねた。

 誘致委員会は、開催地決定の投票権を持つ博覧会国際事務局(BIE)加盟国へのアピール▽国内機運の醸成--を2本柱に活動する。海外に向けては、6月にフランスで開催されるBIE総会などで開催計画をアピール。国内では会員数の拡大を図り、6月までに愛知万博の誘致推進協議会加盟団体と同数の258団体・企業(今回は27日現在で115団体・企業)の参加を目指す。また、誘致ロゴを公募して6月に決定する。

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