メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

美術

SEITEI 蘇る!孤高の神絵師 渡辺省亭 転換期生きた画家=評・高橋咲子

 近世から近代へと移る転換期に生きた画家、渡辺省亭(せいてい)(1852~1918年)の個展が開かれている。明治以降の制度の中で「日本画」が構築される一方、画壇に属さなかったため美術史からはこぼれ落ちた画家。幕末から明治にかけての「美術」を巡る動きが近年見直されているが、本展を弾みに再評価も進むだろう。

 花鳥画を西洋的な感覚を取り入れて描いた省亭は、柴田是真、河鍋暁斎と共に欧米で評価が高いが、重要作品…

この記事は有料記事です。

残り514文字(全文716文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 河井案里議員に「裏切られた」 車上運動員紹介の広島県議を任意聴取 広島地検

  2. まさに「雪乞い」 東京五輪の暑さ対策、少雪でピンチ 豪雪の南魚沼

  3. 日大ラグビー部員を大麻所持容疑で逮捕 部は無期限活動停止に

  4. 首相、施政方針で「台湾」に言及 異例の演説、どよめきと5秒間の拍手も

  5. 乗客が嘔吐 とっさにワイシャツ脱ぎ処理 救護の高3に感謝状

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです