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安保関連法

長崎地裁「違憲」あす追加提訴 犠牲になるのは後輩 九州・山口で初、元自衛官が原告に参加

集会で安全保障関連法への懸念を語る元自衛官の西川さん=長崎市で、浅野孝仁撮影

 安全保障関連法は憲法違反として、長崎県内の被爆者らが起こした長崎地裁での集団訴訟で、30日に追加提訴する第2陣の原告として海上自衛隊OBの西川末則さん(65)=同県佐世保市=が加わる。29日で施行から1年となった安保法を巡って違憲訴訟は全国で起こされているが、元自衛官が原告に加わるのは九州・山口では初めて。西川さんは「今行動を起こさないと、自衛隊に死傷者が出た時に後悔してしまう」と提訴の理由を語る。

 西川さんは佐賀県出身で、1970年に海自に入隊。護衛艦「くらま」の乗組員や対馬での警戒監視要員として、国防の最前線に立ってきた。任官中、実戦で武器を使うような場面はなく「平和に過ごせたのは憲法9条のおかげだった」と振り返る。

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