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平櫛田中賞

木彫作家、奈良・安藤さん受賞 3.11経験 「魂の超越 大きなスケールで」 /岡山

平櫛田中賞に選ばれた安藤栄作さんの作品「鳳凰(ほうおう)」(手前)。東日本大震災後、奈良に移り住んでから作られた=安藤さん提供

 井原市は28日、日本の木彫作家が対象の「第28回平櫛田中(ひらくしでんちゅう)賞」の受賞者に、奈良県在住の安藤榮作さん(56)を選んだと発表した。安藤さんは福島県いわき市に住んでいたが、東日本大震災で家や作品が津波で流され、奈良県に移り住んだ。震災後の創作が「従来のスケールを超えた存在」と評価された。

 安藤さんは東京芸大卒。元々、石の彫刻を作っていたが、植木屋でアルバイトを始めたのがきっかけで、不用…

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