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豊島の産廃問題

搬出完了 「ごみの島」汚名消える 41年…住民ら巡る思い /香川

最後の輸送船「太陽」を手を振って見送る住民たち=香川県土庄町の豊島で、岩崎邦宏撮影

 今日、努力が結実した--。1980年代前半から業者による不法投棄が続き、「ごみの島」とまで呼ばれた豊島(土庄町)。75年に始まり、粘り強い活動で行政を動かした住民たちの闘いは28日、一つの節目を迎えた。多くの住民が最後の産廃を積んだ船を見送り、41年余りの時に思いをはせた。【岩崎邦宏、植松晃一】

 豊島の桟橋付近には午後2時ごろから住民が姿を見せ始め、島に住む約840人のうち、130人ほどが集まった。

 産廃の専用輸送船「太陽」の出航前にセレモニーがあり、93年から住民とともに闘ってきた大川真郎弁護士…

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