メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

森の国ホテル

大量退職 松野町「給与見直し理解得られず」 /愛媛

従業員の大量退職に揺れる森の国ホテル=愛媛県松野町目黒で、山崎太郎撮影

 松野町目黒にある公設の「森の国ホテル」で、町が委託する指定管理者の交代を機に、従業員14人のうち9人が既に退職したか、今月中に退職する意向を表明し、ホテルの運営が大きく揺らいでいる。町側は「人によっては大幅なダウンを伴う給与見直しに理解が得られなかった」としているが、退職する従業員からは「ホテルの将来に希望が持てない」との声も聞こえる。【山崎太郎】

 森の国ホテルは1991年、同町の観光地・滑床(なめとこ)渓谷に、町が4億6000万円をかけて建設した。町によると、当初は黒字経営だったが、「話題性が薄れる」とともに赤字が広がっていったという。

 開業当初は町が100%出資する町観光公社が運営していたが、指定管理者制度の導入に伴い、2009年度からJR四国の関連会社に、12年度からはホテルなどを運営する東京の企業に運営が委託された。

この記事は有料記事です。

残り855文字(全文1223文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 群馬県警大泉署で10人がコロナ感染 署長含む7割が自宅待機 運転免許業務停止

  2. 大阪都構想 反対が賛成上回る 9月上旬の前回調査から賛否逆転 世論調査

  3. 「優しく温厚。成人式で会えると…」 大阪・巻き添え死 女子学生の友人が涙

  4. 新型コロナ 合唱飛沫、前列へ前列へ 4人テーブル、隣の席が「最大」 理研など分析

  5. 大阪・梅田HEP FIVEで高校生転落し死亡 路上の19歳巻き添え意識不明

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです