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検証

南スーダン陸自撤収(その2止) 「対米協力」意味薄れ リスク除去へ対策練る

 

 安倍晋三首相の指示で南スーダンから陸上自衛隊施設部隊を撤収するシナリオの検討がひそかに進められていた昨年11月、米大統領選で「米国第一」を掲げるトランプ氏が勝利した。

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)への自衛隊派遣はもともと、アフリカ政策を重視したオバマ米政権の要請に応じた側面が強い。派遣を始めたのは旧民主党政権。隊員の安全確保に苦心しながら道路や国連施設などの整備に当たってきたが、トランプ大統領の誕生で「対米協力」の意味合いは薄れた。

 「南スーダンの建設省じゃないんだから5年もやれば十分じゃないか」。安倍首相はトランプ政権の発足した…

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