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書の世界

吹筆会展 個性と品格に宿る力

 吹筆会展(4月2日まで、東京・銀座の鳩居堂画廊4階)は、「現代の書」への意識的な取り組みが、大変参考になるように思われる。

 「書は可読性と芸術性のせめぎ合いから生まれるのではないか」と主宰の福地桂玉さん。読みにくい字は論外、かといって個性のない活字のような字を書いても書展会場では立ち止まって感動してはもらえない、というわけだ。その解決策の一つとして、福地さんは独特の書き方を長年にわたり続けている。とりわけ、カタカナへの対応は考えさせられる。

 さらに、紙の大小を問わず、自らの心に響いた言葉を、かなり長い分量、書き続けている。

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