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ザッピング

籾井NHK前会長の功罪

 放送分野を担当した3年間は、NHKの籾井勝人(もみいかつと)前会長の任期とほぼ重なる。公共放送トップとして、言動が問題視された籾井氏だが、管理職に女性を登用し、リオデジャネイロ・パラリンピックの中継を増やし、多様性には理解があった。しかし、ある役員人事で最大の間違いをした。放送の責任者に据えた人物の一人は、政権の顔色をうかがいながら現場を指揮した。

 2015年の安保法制の国会審議中、一つの番組で政治的公平性を保つのが難しいことなどを理由に安保関連の複数の番組が見送られた。背後には、この責任者の指示があったと複数の関係者が証言する。

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