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特集

企業の挑戦 資生堂 気持ちまで照らすメークを

 <がん患者と家族の心のケア>

 抗がん剤の影響で眉やまつげまで完全に抜け落ちたり、闘病生活で肌の色がくすんだりして、人に会いたくない、外へ出られないなどと悩んでいるがん患者は多い。特に女性にとっては深刻な問題だ。そうした患者と看護師にメーキャップアドバイスをしているのが、化粧品最大手の資生堂(東京都)だ。

 きっかけは一昨年6月、奈良県内の病院から看護師向けのセミナーを頼まれたこと。同社専門店事業本部近畿支社のお客さま担当、阪上明子さんは「最初はどうしようかと戸惑いました。でも今では、通常のメークアドバイスと同じなんだと思えるようになりました」と笑顔で語る。

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