メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

とっとり・キャンパる

サトウキビ援農隊に参加して 西表島手作業で収穫体験 /鳥取

 2月中旬から約1カ月間、公立鳥取環境大の学生8人が、沖縄県の西表島でサトウキビの収穫ボランティアに参加してきた。その1人が体験をリポートする。【公立鳥取環境大・古谷ひかる】

 この活動は「援農隊(えんのうたい)」として、大学内の農業系サークル「TUES村部」が募集している。農家だけでは収穫が間に合わず、全国から若者のアルバイトやボランティアを募集したのが始まりのようだ。私たち環境大生は交通費は自己負担で、サトウキビ畑で働く人たちと合宿生活をした。食事は出してもらい、たまに農家で夕食をごちそうになった。

 作業は根元から鉈(なた)で切り倒す「たおし」と、先が二つに分かれた鎌で梢頭(しょうとう)部と呼ばれる頂上部分や不要な葉、泥を落とす「かさぎ」がある。男性が「たおし」、女性が「かさぎ」で分担した。作業は大変きつく、毎日のように手が筋肉痛になった。春先でも鳥取の夏を思わせるような暑さで体力を消耗した。更に雨期と重なり、土砂降りの中で作業をする日も少なくなかった。

この記事は有料記事です。

残り783文字(全文1217文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ガス吸う遊び中にボンベ爆発、アパート2室焼ける 重過失失火容疑で10代3人逮捕

  2. 史上最大級の「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」発売へ 通常の約7.3倍 まるか食品

  3. 網戸のひもで6歳死亡 両親、アルミ建材大手を提訴 「欠陥で首に絡まり」

  4. 大阪のコロナ感染、新たに142人 クラスター相次ぎ増加か 8月中旬並みの多さ

  5. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』興収300億円に向けファン団結「煉獄さんを300億の男に」 『コナン』に似た運動

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです