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事実の提示を超えた報道を=星野英一・琉球大教授

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 沖縄の反基地運動のリーダーで、沖縄平和運動センター議長、山城博治(やましろひろじ)被告が18日夜、昨年10月17日に逮捕されて以来、約5カ月間の長期勾留から解放された。

 山城被告は、沖縄県知事選、衆院選、参院選で明確に表明された過重な基地負担に反対する県民の声を背景に、同県名護市辺野古などで抗議行動を率いてきた。

 この間、政府は強引さを増し、大量の機動隊を投入して抵抗を力で押さえつけてきた。さらに警察は被告を3度逮捕し、検察は勾留を請求し裁判所は認め続けた。特に昨年1月、辺野古の基地周辺でコンクリートブロックを山積みした件は、多数の市民が実行したのに、被告ら4人だけを約10カ月もたってから逮捕した。

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