プロ野球

戦力分析 セ・リーグ 巨人筆頭に混戦模様

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各球団の戦力の評価
各球団の戦力の評価

 31日にセ・パ両リーグ同時にレギュラーシーズンが開幕するプロ野球。セ・リーグは昨季、広島が2位の巨人に17.5ゲーム差をつけて独走したが、今季は3人をフリーエージェント(FA)で獲得するなど大型補強を敢行した巨人を筆頭に混戦模様。WBCに出場した選手の活躍も期待される。【プロ野球取材班】

 ◆広島

引退黒田の穴大きく

 連覇には先発投手陣の奮起が必要。引退した黒田の穴を埋めようと、オープン戦では4年目の九里が23日、2年目の岡田が25日に先発し、ともに6回無失点とローテーション入りを確実にした。攻撃陣では、WBC組の菊池が元気。守備範囲の広さはメジャー級であることを証明し、長打力もついてきている。一方で、レギュラーを脅かす存在が若手から現れず、主力がけがをした場合には、選手層の薄さを露呈する可能性がある。

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