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第94回センバツ高校野球

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九回勝ち越し 神宮覇者・履正社が決勝進出

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【履正社-報徳学園】九回表履正社1死一、三塁、溝辺のスクイズが野選となり同点(投手・池上、捕手・篠原)=阪神甲子園球場で2017年3月30日、三浦博之撮影
【履正社-報徳学園】九回表履正社1死一、三塁、溝辺のスクイズが野選となり同点(投手・池上、捕手・篠原)=阪神甲子園球場で2017年3月30日、三浦博之撮影

 第89回選抜高校野球大会第11日の30日は準決勝2試合。第1試合は、報徳学園(兵庫)と、昨秋の神宮大会優勝校の履正社(大阪)の対戦。九回に勝ち越した履正社が6-4で報徳学園を降し決勝戦に進んだ。履正社の決勝進出は、準優勝した86回大会以来3年ぶり。

 ○履正社(大阪)6-4報徳学園(兵庫)●

 履正社は1点を追う九回、代打・白滝の右中間二塁打を足がかりに1死一、三塁とし、溝辺がスクイズを決めて同点。さらに1死満塁から若林の右翼への適時打に敵失を絡めて3点を加えた。四回から登板したエース竹田は6回2失点でまとめた。報徳学園は好救援していた池上が最後に力尽き、3番手の津高も勢いを止められず。打線は六回に長尾の適時打で一度は勝ち越し、相手を上回る12安打。九回も1点を返したが届かなかった。

 履正社・岡田龍生監督 九回は先頭の白滝が出たのが大きかった。溝辺の打席はスクイズしか考えなかった。失敗しても次の安田が何とかすると思った。

 報徳学園・永田裕治監督 力の差はあったが、よくこらえてくれた。選手は甲子園を自分の庭のように走り回っていた。高校生の力のすごさに感動した。

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