メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

三井三池炭鉱

閉山から20年、見守り続けた元炭鉱マン

野鳥の繁殖活動を見守り続ける安尾さん=熊本県荒尾市で2017年3月23日、井上和也撮影

 石炭産業を支えてきた福岡、熊本両県にまたがる三井三池炭鉱が30日、閉山から20年を迎える。操業124年で幕を閉じた国内最大規模のヤマは、2015年に宮原坑などの関連施設の世界文化遺産登録で再び脚光を浴びた。一方で、海上にひっそりと浮かぶ関連施設は野鳥の貴重な繁殖地となっている。島に舞い降りる鳥を、閉山後も見守り続けて来た元炭鉱マンがいる。

 島は、坑内に空気を取り入れる吸気口を設けるために造られた三池島で、直径90メートルの小さな人工島だ…

この記事は有料記事です。

残り867文字(全文1088文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「丸山氏早く辞め病院へ」松井一郎大阪市長 「完全に一線越えている。社会人として失格」
  2. 丸山氏に続き長谷川氏、舌禍相次ぐ維新 その背景は?
  3. 特殊詐欺防止 4人に感謝状 磯子署 /神奈川
  4. 丸山衆院議員 聴取欠席へ 「女を買いたい」週刊誌報道、戦争発言など 自民、弁明提案
  5. 歌手の田口淳之介容疑者と女優の小嶺麗奈容疑者を逮捕 自宅で大麻所持の疑い

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです