メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

米WH破産法申請

重電の雄、復活できず

 【ワシントン清水憲司】29日、米連邦破産法11条の適用を申請した米原子炉メーカーのウェスチングハウス(WH)は、原子力産業の歴史をひらいた老舗企業だ。世界の原発の約半分を手がけたとされ、かつては米ゼネラル・エレクトリック(GE)と並ぶ重電メーカーの雄だった。英企業や、東芝傘下で復活を目指したが、米国での原発建設が大きく遅れ、経営破綻に追い込まれた。

 WHは1886年に発明家ジョージ・ウェスチングハウス氏が前身となる会社を創立した。

この記事は有料記事です。

残り975文字(全文1193文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  2. 「自宅籠城を」 小倉城が緊急事態宣言仕様の「御城印」をネット限定販売

  3. 匿名の刃~SNS暴力考 あおり運転の「ガラケー女」に誤認、今も続く中傷 それでも「裁判通し誰かの役に立ちたい」

  4. バスマットから考えるアスベスト問題 輸入された石綿、いまだに販売 発症は数十年後 誰もが被害者になる恐れ

  5. 救急搬送の辞退も 介護施設内でコロナ患者9人が最期 埼玉・戸田

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです