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「スマホ育児」保護者が自己診断

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子どもたちのインターネット利用について考える研究会が作成した「保護者向けセルフチェックリスト」
子どもたちのインターネット利用について考える研究会が作成した「保護者向けセルフチェックリスト」

 家事などで手が離せない時や移動中などに、子どもにスマートフォンやタブレットを持たせて遊ばせる「スマホ育児」。むずかりだした子どもが途端におとなしくなるとあって保護者にとっては便利だが、視力への影響や、見せたくない情報に触れてしまうリスク、長時間利用による「ネット依存」も心配だ。

 大学教授ら専門家で作る「子どもたちのインターネット利用について考える研究会」(子どもネット研、座長・坂元章・お茶の水女子大学教授)はこのほど、子どもにスマホやタブレットを使わせる時の注意点をまとめた保護者向けのチェックリストを作成、公開した。子どもに持たせる時間帯や渡し方、保護者自身の心得など16項目からなり、使い方を手軽に自己診断できる。

 リストは、3~6歳の子どもに使わせることを想定した。▽ベッドに入る1時間前には利用を終わらせ、夜更かしや寝不足にならないようにしている▽できるだけ親子で一緒に見たり遊んだりしている▽人と話している時に使わないなど、親自身が子どもの手本になる使い方を心がけている--などの項目について当てはまるものをチェックし、その数によって注意点やアドバイスが導かれる仕組みだ。

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