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避難指示解除

飯舘のカボチャ守る…福島市で栽培続ける

イベントで飯舘村生まれのかぼちゃ「いいたて雪っ娘」の加工品を売る渡辺とみ子さん(左手前)福島市南矢野目の複合施設「チャンネルスクエア」で2017年3月26日午後1時23分、宮崎稔樹撮影

 白く薄化粧をしたような愛娘--。福島県飯舘村でカボチャを育ててきた農業、渡辺とみ子さん(63)は、東京電力福島第1原発事故で避難した福島市で、今も作り続けている。飯舘生まれの新品種で、「全ては種をつなぐため」。31日に村の避難指示が大部分で解除されたものの、村と自身の誇りであるカボチャを守るため、しばらくは帰還しないつもりだ。【宮崎稔樹】

 3月下旬、福島市内のイベント会場の一角にカボチャで作った蒸しパンやスープのもとが並んだ。パッケージには「いいたて雪っ娘(こ)」。根強いファンが販売を聞きつけ次々と買っていった。

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