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笑いのない人生なんて

強烈キャラ生かしたネタで活躍、アインシュタイン カチッとかみ合う凸と凹

アインシュタインの河井ゆずる(右)と稲田直樹=大阪市中央区で、山田夢留撮影

 先月24日、なんばグランド花月で初めて単独ライブを開いた。キャラクターを存分に生かしたボケの稲田直樹に対し、河井ゆずるはツッコミも見た目も端正。何かと好対照な2人が、漫才にコントにたっぷり2時間半、超満員の客席を沸かせ続けた。

 芸歴は河井が2年先輩。お互い前のコンビを解散し、ピン芸人として活動していた2010年、「僕に決定的に足りない『華』を持ってる」と稲田がコンビ結成を申し込んだ。しかし、河井の返事はノー。一度見たら忘れられない稲田の見た目を「もろ刃の剣。僕には使い切れない」、そう感じたのだという。

 結局、半年後に稲田が粘り勝ち。「もろ刃の剣だという気持ちは今も変わりません」と河井は言うが、2人のネタは、ただの「ブサイクいじり」にとどまらない。言葉に声、言い方、動き--。あらゆる手を駆使して、稲田のボケは「ブサイク」を超えてくる。受け止める河井は、「僕にツッコミどころがあってはいけない」と2週に一度は美容院へ。見た目を整え、舞台上でも奇をてらわずに、時に振り切れた稲田のボケの緩和剤にもなる。

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