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病児施設を相互利用 5市1町連携、共働き世帯支援 きょうから /山梨

 共働き世帯の仕事と子育ての両立を支援するため、県は1日から甲府などの5市1町で、病児や病後児の保育に対応した施設を相互に利用できる取り組みを始める。対応する施設が住んでいる自治体になかったり、予約で埋まっていたりした場合でも、連携する他市町の施設を利用できる。県子育て支援課は「少子化対策につながれば」と話す。

 病児・病後児保育は、共働き世帯の子どもが病気や病み上がりで登園・登校できない際に、重篤な症状でなければ一時的に施設で預かる制度。厚生労働省の実施要項では、子ども10人につき看護師1人を配置することなどが定められている。

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