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将棋

森内名人戦引退「感謝でいっぱい」 46歳の決断

2013年5月の名人戦第5局、挑戦者の羽生善治王位(右)を降し防衛に成功した森内俊之名人(当時)=名古屋市西区で兵藤公治撮影

 森内俊之九段の名人戦は、もう見られない--。羽生善治王位(46)と長年にわたり、棋界最高の舞台で名勝負を繰り広げてきた永世名人資格者のフリークラス転出の発表は、ライバル棋士や将棋ファンに衝撃を与えた。「もっと順位戦を戦ってほしかった」「棋士の美学では」。その決断に、さまざまな思いが交錯した。

 森内九段は1988年、名人戦順位戦に初参加。以来、勝ち越しを続けたが、名人を失冠した直後の第73期(2014年度)に初めて4勝5敗と負け越した。その後も第74、第75期を負け越し、不振が続いていた…

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