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ふるさと納税

過熱の返礼品競争 迎える曲がり角

総務省通知の骨子 ふるさと納税総額の推移

総務省が実態把握へ

 総務省がふるさと納税の「適正化」に乗り出す。地方自治体の返礼品競争が過熱する現状を放置できないというわけだ。ただ、豪華な返礼品が制度の注目度アップに一役買ったのも事実。政府の締め付けが強まれば、寄付が下火になるかもしれない。制度は曲がり角を迎えている。【光田宗義】

 総務省は昨年4月、お金に換えやすい商品券や家電などを返礼品にしないよう要請した。千葉県勝浦市は2016年度、商品券「かつうら七福感謝券」を導入したが、高市早苗総務相に厳しく批判され、2月に廃止を決めた。同市長は「地域振興券であり、金券とは違うと訴えてきたが理解を得られなかった」と肩を落とした。

 ふるさと納税は本来、返礼品を前提にしておらず、「自治体独自の取り組み」(総務省)として広がった。ブ…

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