メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

暴力団みかじめ料

山口組組長らに1878万円賠償命令

名古屋地裁判決 民法上の不法行為、使用者責任を認定

 指定暴力団山口組弘道会(名古屋市)の傘下暴力団にみかじめ料(用心棒代)を払っていた元飲食店経営の女性が、この傘下暴力団の組長と山口組トップの篠田建市(通称・司忍)組長に2258万円の賠償を求めた訴訟で、名古屋地裁(加島滋人裁判長)は31日、連帯して1878万円の支払いを命じる判決を言い渡した。判決はみかじめ料の要求を民法上の不法行為と認定し、篠田組長の使用者責任も認めた。

 原告側弁護団によると、みかじめ料を巡って民法上の不法行為責任と暴力団トップの使用者責任を認定した判決は初めて。判決は請求をほぼ認め、過去の徴収分全額分の賠償と慰謝料150万円などの支払いを命じた。

この記事は有料記事です。

残り697文字(全文1009文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宅八郎さん死去 57歳 「おたく評論家」の肩書でテレビ番組出演

  2. 菅首相、初論戦は「逃げ」全集中 9月の約束「丁寧な説明」はどこへ

  3. 特集ワイド 「桜を見る会」スクープ、赤旗 視点変え、見えた腐敗

  4. 新型コロナ 北海道・旭川の病院、214人集団感染 永寿病院に並ぶ 他院でも173人

  5. 「へずまりゅうの弟子」名乗るユーチューバー逮捕 山口の墓地で卒塔婆振り回した疑い

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです