メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界フィギュア

宇野、開き直り2位

男子シングルで2位になった宇野昌磨のフリーの演技=フィンランド・ヘルシンキで2017年4月1日、佐々木順一撮影

 フィギュアスケートの世界選手権は1日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(中京大)は出場2回目で銀メダル。最終グループ6人の中で5番目に登場した宇野は、それまで4人の演技を全て見ていた。最初の羽生が完璧に滑って「無理ですよ。あれだけの点数で、あれだけの演技を見て、どんな演技をしても勝てないなっていう自信が生まれたので、開き直って自分のことをやろう」と悟りきった。

 ただ、演技が大きく崩れて7位に終わった昨年の世界選手権の二の舞いだけは演じないと念じた。冒頭の4回転ループ、4回転フリップなど3種類4本の4回転をすべて着氷。二つのトリプルアクセル(3回転半)も決め、3回転トーループとの連続ジャンプでは出来栄えで満点の加点がついた。表現面を示す演技構成点も全5項目で10点満点の9点台。「100点ではないけど、今できる100%を出せた。内容に満足している」。SPの…

この記事は有料記事です。

残り294文字(全文690文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 見えたー! ペルセウス座流星群がピーク迎える 天の川と「競演」

  2. ハンコは「抵抗勢力」か 印章制度の本質と過度なデジタル化の危険

  3. ポスト安倍に挙がる3人の「外相」 首相の座は誰に 個性それぞれ

  4. 無銭飲食、中洲のVIPルームでドンペリなど110万円 39歳容疑者逮捕

  5. バイデン氏が自分を批判し選挙に有利でないハリス氏を選んだ理由 副大統領候補を読む

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです