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毎日フォーラム・ファイル

植物特許 海外登録を全面支援 農水省

シャインマスカットの栽培技術について説明する担当者=山形県寒河江市で2012年9月13日

 農林水産省は、国内で開発された人気の高い農産品種が海外で無断で栽培されることを防ぐため「植物特許」の海外登録を支援する対策を始めた。日本の高級ブランドのイチゴやブドウなどの輸出促進に支障になるケースが出ているからだ。それを防ぐために知的財産保護に必要な1件当たり100万~200万円の登録経費を全額補助し、出願マニュアルの作成などで登録を促している。

 農水省によると、日本の農林水産物・食品の輸出は2013年から4年連続で増加し、昨年の輸出額は7503億円になった。順調な伸びもあり昨年8月に閣議決定された「未来への投資を実現する経済対策」では、19年に1兆円を目標に掲げ、当初より1年前倒しした。中でもリンゴやイチゴ、ブドウなどの青果物は海外で人気になっている。

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