共謀罪

後半国会最大のヤマ 首相「確実に成立を」

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衆院法務委員会で審議予定の3法案
衆院法務委員会で審議予定の3法案

 「共謀罪」の構成要件を改めて「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案が6日の衆院本会議で審議入りする運びになった。日程を巡って与党内の折衝が続いていたが、今国会での成立を確実にしたい自民党に公明党が譲歩した。民進党など野党4党は廃案を求めて徹底抗戦する構えで、同法案は後半国会で最大の焦点になる。

 3月21日の組織犯罪処罰法改正案の閣議決定を受け、自民党は6日の審議入りを主張してきた。安倍晋三首相は3日、政府・与党連絡会議で「確実な成立に向け、協力をお願いしたい」と要請した。

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