都議選

連合、小池新党支援 民進離れ加速か

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 民進党の支持組織・連合東京が、東京都議選(6月23日告示、7月2日投開票)について、小池百合子都知事の率いる地域政党「都民ファーストの会」と政策合意し、公認候補者の一部を支援する方針を決めたことが4日分かった。民進党を離れても連合から支援を受けられる可能性が出てきたことで、同党内には、都議選で相次ぐ公認候補予定者の「離党」が加速しかねないという強い危機感が広がっている。

 民進党では、都議選の当初の公認候補予定者36人のうち、都民ファーストからの出馬を目指す7人が既に離党届を提出している。連合東京は民進党に離党届を出し、都民ファーストから公認を受けた元都議らを中心に支援する方針という。今回の連携は都民ファースト側から持ちかけられたといい、連合東京幹部は「小池知事の労働政策は我々の主張と大きな違いはない」などと説明する。

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