将棋

14歳藤井がデビュー11連勝 新記録達成

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 将棋の史上最年少棋士、藤井聡太(そうた)四段(14)が4日、大阪市福島区の関西将棋会館であった第67期王将戦1次予選で小林裕士七段(40)に104手で勝ち、昨年12月のデビュー戦以来、新記録となる11連勝を達成した。3月の前回対局で松本佳介(よしゆき)六段(45)と近藤正和六段(45)の10連勝に並んでいた。

 この日の対局は両者が得意とする角換わりの戦いになり、大熱戦のねじり合いとなったが、最後は藤井四段が押し切った。藤井四段は「望外な結果だが素直にうれしい。きょうの対局は読みが甘く、内容はよくなかった。連勝を伸ばせるよう頑張って指したいが、まだ実力は足りず、全体的に実力を上げたい」と話した。

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