メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

認知症

「おかえりシール」で徘徊対策 奈良・明日香村

おかえりシール=2017年4月4日、矢追健介撮影

 認知症の人が徘徊(はいかい)して身元不明になるのを防ごうと、人口約5700人の3分の1以上が65歳以上の奈良県明日香村が新たな取り組みを始めた。ばんそうこうの素材に、個人情報が分かる二次元コードを印刷した「おかえりシール」を必要な村民に支給し、貼ってもらう試みだ。

 シールは、ケアマネジャーとして15年近い経験がある「実生イーライフ」(同県橿原市)の小林孝博さん(49)が2015年に開発した。

 装着感が気にならないよう、体に直接付けられる素材として水に強いばんそうこうを採用。二次元コードには…

この記事は有料記事です。

残り448文字(全文696文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ノロウイルスで0歳男児が死亡 岐阜・各務原
  2. 警察がユニークなポスターで若者「確保」 志望者減続き
  3. 埼玉県に9200万円賠償命令 訓練中の機動隊員溺死
  4. 三原じゅん子議員「愚か者の所業」って…「謙虚さ忘れた圧政者」と批判
  5. 竹島、最古の地図発見 1752年に航路示す

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです