アイリスオーヤマ

南相馬のコメ全量買い取り販売

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田植えを待つ水田を歩く針生信夫社長(右)と佐藤良一代表(左)=福島県南相馬市小高区で2017年4月5日、大塚卓也撮影
田植えを待つ水田を歩く針生信夫社長(右)と佐藤良一代表(左)=福島県南相馬市小高区で2017年4月5日、大塚卓也撮影

 東京電力福島第1原発事故の避難指示が昨年7月に解除された福島県南相馬市小高区で、生活用品大手のアイリスオーヤマ(本社・仙台市青葉区)が、コメの作付けなどの営農再開支援に取り組むことになった。買い取ったコメをパック詰めのごはんなど、さまざまな商品に加工して販売し、事故による風評被害の緩和や流通ルートの拡大につなげるという。【大塚卓也】

 東北で最大規模の農業法人で、アイリスが51%出資する舞台ファーム(本社・仙台市若林区)の針生信夫社長と、今年から小高で7年ぶりに本格的な作付けに取り組む紅梅夢(こうばいゆめ)ファーム(南相馬市小高区)の佐藤良一代表が5日、小高区で記者会見し明らかにした。

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