メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
訃報

大岡信さん死去、86歳 詩人「折々のうた」

大岡信さん=2008年11月、武市公孝撮影

 現代日本を代表する詩人で、古今東西の詩を論じた著作でも親しまれた大岡信(おおおか・まこと)さんが5日、呼吸不全のため死去した。86歳。葬儀は近親者で営む。後日お別れの会を開く予定。喪主は妻で劇作家の深瀬サキ(ふかせ・さき、本名・大岡かね子=おおおか・かねこ)さん。

 静岡県三島町(現三島市)に、歌人の父・博の長男として生まれた。旧制沼津中(現沼津東高)在学中から短歌や詩を書き始め、リルケや立原道造に傾倒した。旧制一高、東大国文科ではエリュアールらのフランス詩や新古今和歌集の影響を受け、本格的な詩作を開始。1952年、雑誌「赤門文学」に発表した評論が中村真一郎の推奨で注目を集めた。

 大学卒業後、読売新聞外報部記者の傍ら旺盛な創作を進め、川崎洋、茨木のり子らの詩誌「櫂(かい)」に参…

この記事は有料記事です。

残り513文字(全文856文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 埼玉・飯能の県道で軽乗用車とゴミ収集車衝突 30代夫婦と生後6カ月男児の3人死亡

  2. 飛び降りようとした女子中学生、引き留めた男性に感謝状 福岡・宗像

  3. あおり運転各地で繰り返した可能性 43歳男を傷害容疑で指名手配

  4. 逆走して急接近 「あおり運転」容疑で会社員逮捕 愛知県警

  5. 高校野球 星稜・林監督「奥川、末恐ろしい。こんな選手には一生めぐり合わない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです