メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

秋篠宮さま

呼称継続 待遇皇太子さま並み 政府方針

51歳の誕生日を前に記者会見される秋篠宮さま=東京都港区の秋篠宮邸で2016年11月22日(代表撮影)

 天皇陛下の退位後に新天皇となる皇太子さまの弟の秋篠宮さまについて、政府は「皇太子」など新たな称号の付与を見送る方針を固めた。呼称は「秋篠宮」のままとし、皇位継承順位1位の皇族として秋篠宮家の予算や補佐機関などの待遇を現在の皇太子さま並みに拡充する。5月の大型連休明けに国会に提出する退位を実現する関連法案に盛り込む。

 皇室典範は皇太子について、「皇嗣(こうし)たる皇子(おうじ)」と定めている。「皇嗣」は皇位継承順位1位の者、「皇子」は天皇の子を指しており、新天皇の弟となる秋篠宮さまは皇太子にはなれない。現在の皇太子さまの公務を担う皇族が不在になる恐れがあり、秋篠宮さまの処遇が課題となっていた。

この記事は有料記事です。

残り459文字(全文759文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 10万円を2196人に二重給付 大阪・寝屋川市、計2.1億円返還求める

  2. 摂津市、事務ミスで1500万円過大還付 60代男性「使ってしまい、返還困難」

  3. 板挟みで「心がおかしくなりそう」 給付金窓口で矢面に立つ派遣社員の叫び

  4. 少子化 「第1子に100万円」 子供を産みたいと思える環境作りを早急に

  5. 「空前絶後」「一気呵成」…なぜ情緒的で大げさなのか 首相のコロナ語録

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです